こんにちは、暖淡堂です。
2024年1月20日(土)、川崎市麻生区岡上のどんど焼きに行ってきました。
岡上では数カ所で行われていたようです。
岡上は川崎市麻生区の飛地で、町田市と横浜市に囲まれている、のどかな田園と住宅地が隣接したところですね。
今日、僕と妻とで行ったのは小田急小田原線沿いにある和光大学のすぐ側で行われるどんど焼き会場。
火が燃やされると、間違いなく電車の中から見られますね。
会場までは鶴川駅から歩いて15分〜16分。
小雨が降っていましたが、お散歩気分で歩きました。
ちなみに、経路上にはかじのやの納豆工場がありました。
せっかくなので、立ち寄って、納豆を買ってきました。
どんど焼き会場では竹や松の枝、しめ飾りやだるまなどが高く積み上げられていました。
積み上げられていたものは「せいのかみ」というものらしいですね。
ちなみに、どんど焼きの起源はわからないのですが一説が以下の動画で紹介されています。
この動画を観て思い出したのが、以下の本。
京極夏彦さんの本でも、ちょっとカスっている感じでした。
我が家のしめ飾りなどは、正面のやや左側にそっと置いてきました。
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