安心感の研究 by 暖淡堂

暖淡堂の雑記ブログ

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多摩丘陵地区、大雨のときにちょっと気になること

こんにちは、暖淡堂です。
今夜から明日(2026年9月6日(日)から7日(月))にかけて、大雨になりそうで。
僕の住んでいる多摩丘陵地区は、一部道路の冠水はありそうですが、基本、家屋の床上浸水などは起こりにくい地域で。
この辺り、地震や台風の被害も少なめで、比較的安心して過ごせるのですが。
この地域ならではの心配ごともあります。それは以下。

住宅街にある擁壁が多い

傾斜の多い土地を住宅地開発しているので、基本、どの住宅地にも切土、盛土の部分があります。
盛土部分、切土部分の斜面の強度を持たせるために、擁壁が作られています。
その擁壁が、場所によっては結構高い。
で、この擁壁、想定以上の雨量になったりすると、崩れることがあります。
崩れると、周辺に土砂が流れ出すわけで。
怖いです。
擁壁は、その土地の所有者が管理をしないといけません。
もし自分の敷地の周辺のどこかが擁壁になっている場合は、危険だと思われる状況になったら、早めに修復していただけると嬉しいです。

擁壁は個人所有

擁壁が崩れて、他の人の家や土地に損害を与えた場合、その損害を補償しないといけません。
もし人命が失われるようなことがあれば、その責任は重大です。
普段から擁壁の状況は確認しておかないといけませんね。

擁壁崩壊時の損害賠償責任(民法第717条:土地の工作物責任)
擁壁の設置や保存に欠陥(瑕疵)があり、崩壊等によって第三者や隣家に被害を与えた場合、まず一次的にその擁壁の「占有者」が責任を負います。 占有者が損害防止に必要な注意を払っていた場合は、最終的に「所有者」が過失の有無にかかわらず無過失責任(絶対的な損害賠償責任)を負うことになります。

賃貸物件でも責任は発生する

ここで「占有者」とは賃貸などで借りている人など、実際上その土地を占有している人のこと。
で、「所有者」とは、賃貸などを貸している人、大家さんなど。
借りているところだから責任はないだろう、ということにはならないことに、要注意です。

*☺☺☺☺☺*

それはそれとして。
大雨、大きな被害がでないといいな、と思います。
学校の休校などが決まってきていますね。
僕は予定通りテレワークです。
娘はちょっと悔しそうですが。
そもそも娘の通勤、自宅から最寄りの駅まで行ってしまえば、その後は外にでないでいいのだから、贅沢なことを言っているのです。

多摩丘陵地区、大雨のときにちょっと気になること

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