安心感の研究 by 暖淡堂

穏やかに日々を送るための試みの記録

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電車内に入ってからの効率的な動線 通勤の時いつも思うこと

 

こんにちは、暖淡堂です。

 

通勤時の電車内での時間が、もっと過ごしやすいものになればいいなと、ずっと考えています。

最近は、車内のディスプレイなどがずいぶんよいものになって、見るものがないときは時間つぶしになっていますね。

でも、ほとんどの人は手元のスマホを見ています。

もったいない気がします。

 

それはそれとして、電車の中の人の立ち位置、気になりませんか?

大きなお世話かもしれないけど、この人、周りを見ていないのではないかと思うようなところにずっと立っていて、乗り降りする人にとって邪魔な遮蔽物になっていたり。

もっと効率的に人が立っていたら、快適に通勤時間を過ごせるのではないかと考えてします。

 

なので、これを車内のデイスプレイで案内してみてはいかがでしょうか。

 

電車内に入ってからの効率的な動線

 

車内に一歩入って、そこで立ち止まる人が時々います。

後ろからついて入った人は戸惑います。

タイミングによってはぶつかってしまったりします。

 

立ち止まる人を見ていると、どこに行こうか考えて立ち止まっているようです。

であれば、車内に入ったらまずどこに進むべきか、それを床に表示したらいかがでしょうか。

 

 

どこに立ちたいか(座ることが出来ない状況が前提ですが…)、降りる駅まではどのくらいの時間なのか、その辺りの事情は色々とあるでしょうけど。

とりあえずは車内に効率的に分散させるための動線を描いておく。

 

どのように分散させるかは、AIに考えてもらうのでもいいかもしれません。

そんな動線があれば、もう少し出勤が心穏やかなものになるかな。

 

 

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dantandho
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