安心感の研究 by 暖淡堂

穏やかに日々を送るための試みの記録

*本ブログにはスポンサーによる広告が表示されています

歯の治療中は思いがけないところに負担をかけてしまうようです

歯の治療中


こんにちは、暖淡堂です。

現在、奥歯の治療中です。

仮歯を入れているのですが、普段と歯の高さがちょっと違うので、その影響で思いがけないところに負担が生じています。

忘れないうちにまとめておこうと思います。

 

頬の内側を何度も噛んで痛い

噛み合わせの状態が変わっているためか、食事中に頬の内側を何度も強く噛んでしまいます。

繰り返し噛んだりするので、血が出てしまい、噛んだところは腫れています。

治療していない側で噛んでいるとしばらくは問題ないのですが、そのうちにまた噛んでしまいます。

だんだん辛くなってきて、箸を置いてしまったりします。

 

胃が痛い

おそらく十分に咀嚼できていない状態で飲み込んでいるので、胃に負担がかかっているのでしょう。

胃が重たいという感じから、時々痛むような状況になってきています。

身体の筋にも負担をかけているのか、なぜか背中の中心あたりに痛みを感じてよく眠れなくなっています。

 

食事の献立を考える妻の心理的な負担

頬を噛んで痛いので、食事の途中で箸を置いたりすると、妻が心配します。

食事内容に不満があるのかと気にしている雰囲気もあります。

現在の口の中の状況を説明はしているのですが、それでも同じ食卓に、時々何かを痛がる家族がいると、気になるのでしょう。

できるだけ痛みを我慢して、静かに食事をしようと思っていますが、どうしても痛みで箸を置いてしまうことがあります。

妻には申し訳なく思っています。

 

*☺☺☺☺☺*

 

年内にはもう一度通院します。

その時に状況を説明して、相談してみようと思っています。

こんな感じで年末年始を過ごすのはちょっと気が重たいですね。

まあ、この後も、何度も年末年始があるだろうから、一度くらいはこんな過ごし方も思い出になっていいかもしれません。

 

歯の治療中は

思いがけないところに負担をかけてしまうようです

 

f:id:dantandho:20210924172547j:plain

dantandho


にほんブログ村 ライフスタイルブログ ほどほどの暮らしへ
にほんブログ村

 

PVアクセスランキング にほんブログ村
PVアクセスランキング にほんブログ村