安心感の研究 by 暖淡堂

穏やかに日々を送るための試みの記録

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歯の治療が年末年始をまたいでしまうのはちょっと辛い

年末年始に歯の治療は辛い

 

こんにちは、暖淡堂です。

30年以上前に奥歯の治療をして、歯を抜いた部分にブリッジを入れていました。

それが、今年の春に左側、秋の終わりに右側が、それぞれ調子が悪くなり。

左側は春に治療を終えていたのですが、右側は現在治療中です。

そちらは年末年始をまたいで治療が続きます。

 

現在、右の奥歯に仮歯を入れているのですが、それが頬の内側を時々噛んでしまいます。

噛むと痛いので、食事をしても、なんとなくゆっくりと味わえません。

このまま年末年始を過ごすのは辛いですね。

色々とご馳走が食卓に並ぶ時なので。

 

まあ仕方がないですね。

今年はあきらめましょう。

この年末年始が、もうこれっきり最後ということもないでしょう。

噛まなくてもいいお酒は、それなりに飲もうと思っています。

 

皆様も、歯の健康状態にはどうぞお気をつけください。

 

*☺☺☺☺☺*

 

歯の治療が年末年始をまたいでしまうのはちょっと辛い

 

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dantandho


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