還暦記:暖淡堂

還暦前後の日々の記録を中心に

旭川のラーメン屋さん「蜂屋」の思い出 懐かしき学生時代

こんにちは、暖淡堂です。

 

「かえる」さんのブログで「好きな飲食店」のアンケートを実施されていました。

 

kaeru2022.hatenablog.com

 

ふと思い出したので、旭川の「蜂屋」を回答させていただきました。

 

ja.wikipedia.org

 

この蜂屋は思い出の味です。

旭川で大学(学部)時代を過ごしました。

昭和50年代の終わり頃から60年代の初め。

バンドでライブをやったり、仲間と酒を飲んだり。

教授の先生が怖い人だったので時々勉強したり。

 

で、旭川の街中でよくラーメンを食べました。

「吉野」とか「赤門」とか、ちっちゃいお店や古〜いお店にも好きでしたが、一番のお気に入りは「蜂屋」。

当時は味噌ラーメンのお店が多かったのですが、この「蜂屋」は魚介と豚骨スープ。

麺は小麦感があって、独特のシコシコとした歯触り。

 

いくつか店舗があったのですが、僕の行きつけのお店は、当時旭川駅に隣接していたステーションデパートの地下にあったところです。

隣がお寿司屋さんだったかな。

そのお寿司屋さんには祖母や妹と一緒に行ったことがあります。

 

で、蜂屋。入り口が狭くなっていて、中が見通せません。

暗くはないのですが、最初に入る時はちょっと勇気が必要でした。

 

お店の入り口で食券をかいます。

ラーメンは一種類なので、普通盛りか大盛りかの選択をします。

 

テーブルにつくと、お店の方が食券を取りに来ます。

そのときに麺の茹で方(硬めとか普通とか)と油の量をリクエストします。

僕はいつも、どちらも「普通」。

その頃の僕はなんとなく、お店が提供するスタンダードを信奉していました。

刻み葱とチャーシューとメンマだけのシンプルなラーメンです。

 

厨房が全部見渡せて、髪の毛の短い、がっちりした体格のお兄さんがラーメンを作っていました。

 

最近の情報ではゆで卵が入っているようですが、僕の記憶にはありません。

ちょっとした変化でしょうか。

 

この「蜂屋」で覚えているのが、おそばのメニュー。

知らずに大盛りを注文すると、体調が悪い時は悶絶します。

普通盛りでも十分苦しめます。

僕の友人は、「このそばのメニューは、ラーメン屋に来てラーメンを注文しないものに対する懲罰だ」と言っていました。

 

僕自身は、なんとなくいつも「懲罰」に値する人間かもしれないと思っているので、食券を買う時に、「ざるそば大盛り」と口を滑らせることがありました。

 

その時、レジ前に立つお姉さんが、ふっと笑ったような気がします。

 


 

 

旭川のラーメン屋さん「蜂屋」の思い出 懐かしき学生時代

 

思い出の味って、久しぶりに食べると「あれ、こんな味だったかな」なんて思うことがありますよね。

それが怖くて食べるのを避けているものもあります。

「蜂屋」は、それでもまた食べてみたいです。

またお立ち寄りください。

どうぞご贔屓に。

 

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dantandho

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