安心感の研究 by 暖淡堂

穏やかに日々を送るための試みの記録

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2023-01-06から1日間の記事一覧

セントーサ島で過ごした一日が終わって【微笑みの国の記憶:タイ駐在備忘録番外編】

夕暮れ時のセントーサ島遠望 セントーサ島のユニバーサルスタジオシンガポールで一日を過ごしました。 シンガポールなので暑かったのですが、当時はタイに住んでいたので慣れていました。 場内を歩き回って、展示されているものを見て楽しみました。 小規模…

【臨済録を読む】上堂(5)「如蒿枝拂著相似」(そんなものは蓬の枝で打たれたようなもの) 棒の一打 原文と現代語訳

そもそも棒の一打に何らかの特別な意味があるわけではない。 そんなところに何かを探したりするな。 棒に打たれるなど、草むらを歩いていて、足に草の茎が当たるくらいのものだ。 そこを取り違えるな。 臨済はそう言っているようです。

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