こんにちは、暖淡堂です。
ギター、練習してますか?
コードはいくつか試しているでしょうか。
一日練習すると、指先が痛くなってきますね。
場合によっては、指の関節が痛くなっているかもしれません。
それは、乗り越えるしかありません。
誰もが通る道です。
頑張ってください!
で、毎日練習しているのに、どうしてもきれいな音が出ない。
なんだか指の腹の部分が隣の絃に触れていて、ボソボソという音になってしまう。
特に人差し指が…
そんな状況になっていないでしょうか。
それは、爪のせい、です。
絃を押さえる指の爪の処理が大切です。
爪の長さに注意しましょう。
フレットを押さえたときに、指の先よりも爪が当たる場合、爪が少し長くなってませんか。
それで絃を押さえ切れていません。
爪切りかやすりで、爪が先にフレットに当たらないくらいまで短くしましょう。
慣れると、それが普通の状態になっていきます。
爪を処理するようにすると、指を立ててフレットを押さえることができます。
隣の絃に触れることがなくなります。
引き続き、ご検討を!!
ギターを弾くために、爪はどうする? 絃を押さえる指
我流で長くギターを弾いていますが、爪の手入れは割りに丁寧にやっています。
爪が少しでも伸びると気持ち悪い感じがしてしまいます。
またお立ち寄りください。
どうぞご贔屓に。
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