安心感の研究 by 暖淡堂

暖淡堂の雑記ブログ

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X(Twitter)のタイムラインのこと


こんにちは、暖淡堂です。

普段ははてなブログとX(Twitter)の両方に顔を出しています。

 

はてなブログでは、読者登録をさせていただいている方々の新規投稿記事を可能な範囲で読ませていただいています。

Xの方は、タイムラインに表示される記事をちらちらと斜め読みしています。

動画なども簡単にチェックできるので、眼に触れる記事数はXの方がずっと多いですね。

 

で、気になったのがタイムラインに表示される記事がどのように選ばれているか。

大体は想像できていたのですが、Geminiに質問してみました。

以下が回答です。

 

X(旧Twitter)のタイムライン(特に「おすすめ」タブ)に表示される投稿は、膨大なデータを基にしたアルゴリズム機械学習モデル)によって選別されています。

大きく分けて、以下の3つのステップで投稿が選ばれています。

 

1. 候補の抽出(Candidate Generation)

 

まず、数億という膨大なツイートの中から、あなたに関連がありそうな約1,500件の候補を絞り込みます。

インネットワーク(フォロー中):

あなたがフォローしている人の最近の投稿。

アウトネットワーク(未フォロー):

あなたがフォローしていない人の投稿。

ここでは「あなたがフォローしている人が反応した投稿」や「あなたが好むトピックに似た投稿」が選ばれます。

 

2. スコア付け(Ranking)

 

選ばれた1,500件の候補に対し、アルゴリズムが「あなたがこの投稿に反応する確率」を予測して点数をつけます。

重視されるのは以下の要素です。

あなたの過去の行動:

どのユーザーの投稿をよく見ているか、誰に「いいね」や「リプライ」をしているか。

投稿のエンゲージメント:

その投稿が短時間でどれだけ多くの反応(リツイート、いいね、表示時間)を得ているか。コンテンツの質: 画像や動画があるか、スパムではないか、信頼性が高いか。

 

3. フィルタリング(Filters)

 

最後に、バランスを整えるための調整が行われます。

多様性の確保:

同じユーザーばかりの投稿が続かないように調整されます。

ブロック・ミュート:

あなたが設定しているブロックやミュート、または「興味がない」と報告した内容を除外します。

セーフティ:

不適切なコンテンツや規約違反の疑いがあるものを排除します。

 

自分のタイムラインを「教育」する方法

 

アルゴリズムはあなたの反応を学習し続けるため、表示される内容をある程度コントロールすることが可能です。

アクション効果

「いいね」や「保存」そのユーザーやトピックの優先度が上がります。「興味がない」を選択似たような投稿の表示頻度が下がります。

リストを活用する

特定のユーザーの投稿だけを時系列で見ることができます。

「最新」タブに切り替える

アルゴリズムを介さず、フォロー中の投稿を時系列で表示します。

Gemini作成

 

機械学習モデル」については、以下のサイトをご参照ください。

www.ibm.com

 

Xのタイムラインは、ざっくりいうと、ユーザーの行動をAIが学習して、好むだろう投稿をピックアップして表示している、ということ。

これは、広告の表示とほぼ同じかな、と。

 

結局は、タイムラインに表示されているものは、ユーザーが好むと思われるもので構成されているということ。

おそらくは、タイムラインをできるだけ長く見続けさせるための工夫ですね。

 

そうすると、広告に触れる機会も増え。

購買行動への誘導機会も増え。

 

広告料収入も増える。

 

ということでしょうね。

 

*☺☺☺☺☺*

 

まあ、結局は、スマホは広告表示装置という一面もあるわけで。

購買行動誘導装置という面もあるわけで。

 

それはそれとして。

 

X(Twitter)のタイムラインのこと

 

タイムラインでしか世の中の出来事と触れていない人が、あまり多くないことを期待したいものです。

世の中を、ゼロか100で判断してしまうと、踏み越えてはいけない一線を簡単に踏み越えてしまうことが増えてしまいますね。

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