こんにちは、暖淡堂です。
我が故郷、北海道砂川市はスイーツに力を入れています。
もともとお菓子屋さんが国道12号線に面していくつかあって、商品が全国的に有名になったものもありました。
それで、市としてもアピールすることになったようです。
で、いくつかあるお菓子屋さんのうち、ふるさと納税の返礼品で入手できるお店をご紹介します。
ふるさと納税の返礼品で入手できる砂川のスイーツ
岩瀬牧場
この店は、まだ自分で行ったことはありません。すみません。新しいお店のようです。
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いよだ製菓
ここはよく知っています。子供の頃から食べていました。お土産などにも使っていたと思います。
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ナカヤ
ここも砂川では老舗です。実家に一番近いのはここです。アップルパイが有名ですが、さすがにふるさと納税の返礼品にはありませんね。
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北菓楼(ホリ)
ここは全国的に有名になりましたね。もとは小さなお菓子工場だったのですが。中学生の頃、海浜学級で浜益に行った時に、同級生が家族へのお土産を買いました。そのお菓子が砂川のホリ製菓で作られたものだったのを知ってがっかりしていました。余談ですね。
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これらのほかに、おいしいお菓子を出す喫茶店なども多数出来ているようです。
砂川を通過される際は、是非国道沿いにあるお菓子屋さんを気にかけてください。
くれぐれも安全運転で。
砂川のスイーツ ふるさと納税返礼品で入手できるのは?
砂川で生まれてから高校生までの期間を小説にしてみました。
是非ご一読ください。
舞台は炭鉱で採掘された石炭と石狩川の水を利用した化学工場を中心に発展した小都市。
北海道入植者の系譜につらなる家庭に生まれた少年は、そこで、多感な少年時代を過ごし、成長した。
高度経済成長期に続く昭和40年代、50年代。
時代が大きく変わり続ける中、少年はやがて家を離れて一人きりで生きていくための心の準備を始める。
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