安心感の研究 by 暖淡堂

穏やかに日々を送るための試みの記録

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人間はいつまで自分で運転するのか 自動運転、空飛ぶ自動車、ドローンなどの活用を望む 【還暦記】

自動運転の普及

 

こんにちは、暖淡堂です。

自分は18歳の夏に運転免許を取得しました。

免許取得後すぐに車の運転を始めましたので、もう運転歴は40年です。

車を運転できると楽しいですね。

好きなところに行けるし、重たい荷物も運べるし。

 

ただ、いつも思っているのですが、人間が自動車のような大きくて重たくて馬力のあるものを運転しているのって、結構危険ですよね。

運転ミスはいつでも起こり得ます。

体調の悪いときはとても危険です。

運転する人だけではなく、周囲も巻き込んでしまいかねません。

 

運転免許の返納や、定年制も考えられていますが、それでも、公共交通の利用が不便なところは、どうしても免許を手放すのはためらわれます。

そこで、早期に実現してほしいのが自動運転。

あるいは充実したアシスト機能のある自動車。

必要に応じて、自分で操作もできるようなタイプですね。

 

行き先を指示すると、そこまで自動で行ってくれる。

途中で変更したい場合は、自分で操作するモードに切り替えられる。

車庫入れ、車線変更、渋滞時の合流などは、最適なモードで対応してくれるという機能もあるといいかもしれません。

大きな駐車場のあるところでは、自動で移動してくれて、決まった場所でピックアップしてくれると嬉しいですね。

いろいろな意味で、早期の実現、普及が待たれます。

 

自動運転に加えて、早く実現してほしいのが空飛ぶ自動車や、移動におけるドローンの利用。

家族が遠く離れて暮らしていると、手軽に移動できる手段が欲しくなります。

これが実現されると、都心への一極集中の流れは、もう少し緩和されると思います。

 

 

人間はいつまで自分で運転するのか

自動運転、空飛ぶ自動車、ドローンなどの活用を望む

【還暦記】

 

三十歳くらいまでは大型バイクに乗ったりして、ロングツーリングを楽しんだものです。

それも、今では体力的に無理ですね。

またお立ち寄りください。

どうぞご贔屓に。

 

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dantandho

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