こんにちは、暖淡堂です。
井上裕之さんの本を読みました。
「『学び』を『お金』に変える技術」という本です。
とても参考になり、やる気が出てくる本でした。
この本の中で、特に以下の文章に目を引かれました。
普段からほぼ同じように自分でも考えていたことでもあります。
書棚はイコール私自身。私が選び、読んできた本はいまや私自身となっている
「学び」を「お金」に変える技術 井上裕之 P168
蔵書を見ればその人がわかる、ということですね。
まったく同感です。
時々、書棚を眺めながら、それぞれの本を読んでいた頃のことを思い出したりしています。
それぞれに思い出深いものがありますね。
特に、辛かった時、苦労していた時に読んでいた本は、特に存在感があったりします。
ずいぶんと本に助けられてもいますね。
「『学び』を『お金』に変える技術」 井上裕之
読書のこと
書棚のスペースが限られているので、時々整理します。
手元に置いておきたいものばかりが残っているので、ものすごく何かが濃縮されている感じです。
またお立ち寄りください。
どうぞご贔屓に。
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