
ルールに頼ることの危うさについて。
コミュニケーションで解決できない状況
マネージメント経験の浅い人が、自分の部署を持ったとき。
細かなルールを決めがちである。
そして、ルールに従うことを求め、従うか従わないかで敵味方を区別したりする。
本当にマネジメントしたいのであれば。
まずはじっくりと話し合うべきだ。
そして、信頼関係に基づく協調を、マネジメントの中心におくべきだ。
ルールが先行する部署では。
コミュニケーションがうまくいっていない。
ルールが必要になる状況
コミュニケーションがうまくいっていないから、ルールが必要になる。
話し合いで解決できる場合は、細かなルールは必要ない。
それぞれが、他の人のことを考えて、自分の行動の規範を作る。
そしてそれに従って、互いを尊重して振る舞えばいい。
もし、それぞれの行動がぶつかって、障害が発生しそうになったら。
当事者同士で解決すればいい。
ルールなど持ち出さなくてもいい。
ルールが必要になるのは、コミュニケーションがうまくいっていないのだ。
ルールが厳格化されるときに思うこと
ルールが必要になった状況を、ルールに従わないといけない人たちは理解できているのか。
ルールを定める側は、それを十分に説明したのか。
ルールを厳格化する前に、ルールの必要性を理解させる努力をしたのか。
ルールによっては、ルールが守れない状況をわざと作って、違反者をたくさん出して、だからルールの厳格化が必要だ、と言い出しているのではないか。
物事の順番を、意図的にずらしていないだろうか。
ルールが厳格化されるときに、人々も気をつけた方がいい。
きちんと理由が説明されないルールでも、従わせることができると、ルールを作る側が知ったなら。
次に来るものは、きっと、あまり嬉しいものではない。
*☺☺☺☺☺*
ダブルバインドによる人々の支配が、進んでいるのではないか。
そろそろ真剣に、気にした方がいい。
ルールに頼ること

dantandho