
こんにちは、暖淡堂です。
選挙、また行われるようで。
内閣支持率が高いから、今のうちにやってしまおうということじゃないかと言われていますが。
その内閣支持支持率、世論調査の結果ですかね。
そもそも世論調査に関しては、ちょっとモヤモヤしているので、Geminiに質問してみました。
質問内容は「世論調査のやり方に関して教えてください」。
回答は以下。
Geminiによる回答
新聞社やテレビ局が実施する世論調査は、主に**「RDD方式(電話調査)」という手法が主流ですが、最近ではスマートフォンの普及やライフスタイルの変化に合わせて、「郵送調査」や「ネット調査」**を組み合わせるケースも増えています。
それぞれの仕組みや特徴を分かりやすく解説します。
1. 主流の「RDD方式」(電話調査)
RDDとは「Random Digit Dialing(ランダム・デジット・ダイヤリング)」の略で、コンピューターで電話番号を無作為に作り出して電話をかける方法です。
仕組み:
コンピューターが固定電話や携帯電話の番号をランダムに生成します。
調査員(オペレーター)または自動音声が電話をかけます。
固定電話の場合、出た人の中からさらに「18歳以上の有権者」などを無作為に選んで回答を得ます。
メリット: * 速報性: 数日間で1,000件以上の回答を集められるため、内閣支持率や急なニュースへの反応を調べるのに適しています。
網羅性: 電話帳に載っていない人にも繋がるため、統計学的に偏りが少なくなります。
2. じっくり深掘りする「郵送調査」
憲法改正や社会問題など、じっくり考えて回答してほしいテーマでは、郵便が使われます。
仕組み:
市区町村の「住民基本台帳」などから無作為に数千人を選び出します。
調査票を自宅に郵送し、回答を記入して返送してもらいます。
メリット: * 正確性: 質問数が多くても(50〜60問など)回答してもらいやすく、深い意識分析が可能です。
信頼性: 誰に届いたかが明確なため、サンプルの信頼性が高いとされています。
3. 選挙速報で使われる「出口調査」
選挙当日の夜、開票直後に「当確」が出るのはこの調査のおかげです。
仕組み: 投票所の出口で、投票を終えた有権者に「誰に投票したか」を直接聞き取ります。
ポイント: 単に結果を予測するだけでなく、支持政党や重視した政策などの属性データも集め、分析に活用します。
4. 最近の傾向と課題
近年、調査手法は以下のように変化しています。
携帯電話へのシフト: 固定電話を持たない若年層が増えたため、現在は「固定+携帯」の両方にかけるのが一般的です。
ハイブリッド方式: 若い層にはネット、高齢層には電話や郵送といった「併用型」の調査も試験的に導入されています。
質問の工夫: 質問の順序や言い回し一つで結果が変わる(質問文バイアス)ため、各社は中立的な表現に細心の注意を払っています。
調査方法 期間 メリット デメリット RDD(電話) 2〜3日 とにかく早い、低コスト 忙しい人は出ない、質問数が限られる 郵送 約1ヶ月 じっくり考えられる、回答が丁寧 時間とコストがかかる ネット 数時間〜 非常に安価で手軽 ネット利用者に偏りやすい(高齢者が少ない)
Gemini作成
世論調査に回答する人とは
ざっくりとまとめると、無作為に生成させた電話番号に電話をかけて、質問するということですね。
なんだか詐欺電話に似ている気もします。
それはそれとして、世論調査の電話をかけてくる電話番号を知っている人でなければ、基本、知らない電話番号から電話がかかってくるわけで。
その電話に出て、相手に聞かれた質問に答える。
これって、結構セキュリティー意識の低い行動のように思います。
であれば、世論調査の回答の多くの部分は、セキュリティー意識の低い人による意見をまとめたものになっているのではないかな、と。
そういう部分をまとめて、例えば内閣支持率が高いのだ、などと判断してもいいのかどうか。
まあ、それでいいと判断されているから、世論調査の結果などで、選挙に打って出るということになったのでしょうけど。
*☺☺☺☺☺*
世論調査に関するモヤモヤ

dantandho