こんにちは、暖淡堂です。
年末年始の休日をのんびりと過ごしています。
で、昨日(27日)と今日(28日)に、ちょっとずつ病院に行ったときのことを書いておこうと思います。
病院のタイプ1:完全オンラインネット予約制
お休み初日、ちょっと気になることがあって、近所の皮膚科に行きました。
で、診察券と保険証をカウンターに出すと「予約の方ですね」と言われました。
で、予約をしていなかったので、「いいえ」と答えると、「完全予約制になっていて、今日は予約でいっぱいです」とのこと。
「じゃ、いいですぅ」と、まるでAirPayのCMみたいな感じで病院を出てきました。
調べないで行ったので、こんな感じになってしまいました。
以前にも行ったことがあるので、待ち時間の長い病院だということは知っていました。
コロナ期間に完全予約制になったのでしょうね。
その病院は今日から年末年始のお休み。
まあ、仕方がないかなと、諦めています。
病院のタイプ2:来る人は拒まず
今日の午前中、早い時間にかかりつけの内科の病院に行きました。
こちらはインフルエンザの予防接種。
妻が予約してくれていました。
今、内科の病院に行くと、インフルエンザに罹って来ている人が多いみたいですね。
それと、遅まきながらのインフルエンザの予防接種。
インフルエンザ絡みで大盛況(不謹慎か)の状況みたいで。
で、こちらの病院ですが、診療時間内に受付ができたら、診療時間後でも先生が診てくれます。
初めて来た人でも、待てるのであれば診療してくれます。
前日に行った皮膚科の病院とは真逆だなあ、と思った次第。
どちらがいいとか、悪いとかはありませんが、何かあったら普段よく行く内科が、これからもこんな感じで病院を運営してくれると安心ですね。
久々に「安心感」に関して研究してみました。
*☺☺☺☺☺*
病院の2タイプ
かかりつけの病院には、そうなるのにそれなりの理由がありますね。
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