こんにちは、暖淡堂です。
季節は行ったり来たりな感じですが、それでも秋は深まっていますね。
11月ももう中旬。
あと少しで12月、
年末です。
今年も、あっという間ですね。
今年は、なんだか、ずっと勉強をしていた気がします。
これから勉強して身につけた(はずの)知識を使っていこうと思っています。
FPの知識は、実際に役に立っていますね。
保険の見直しも自分で考えて進められました。
年金の仕組みもわかったし、年末調整も、それぞれの手続きの意味がわかった上で書類を書けています。
これからもらえるはずのまとまったお金のことも、どんな対応をするべきなのか、大筋では理解できています。
何よりも、資産運用に関して焦らなくて済んでいることが、一番よかったのではないかと思っています。
宅建士の勉強もこれから役立てるつもりです。
定年後の暮らしには、かなり役立つ知識だと思っています。
不動産業の実務に関しても勉強をしているので、自分が買う場面ができても、きちんと内容を把握した上で手続きができるような気がしています。
まあ、どんな状況になるのかはわかりませんが。
で、深まる秋。
ふと「蒼い旅」という曲を思い出しました。
これは、確か岸田智史さんのデビュー曲ですね。
違ったかな。
で、谷村新司さんが作詞。
名曲です。
「死ねなくて生きてきた、ただそれだけなのに」
なんだか色々と考えてしまいます。
自分は穏やかに暮らしていけるのかな。
どうぞ好い夜をお過ごしください。
*☺☺☺☺☺*
「蒼い旅」 岸田智史 消える足跡
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