還暦記:暖淡堂

還暦前後の日々の記録を中心に

郷里への想い 帰り着けない場所としての、遠ざかり続ける空洞

こんにちは、暖淡堂です。

 

Takachiko!Takachiko!暖淡堂の方で、現代詩やエッセイを続けて公開しています。

 

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記憶の中で、暗い仏間にはいつも、祖母が寝ている。

祖母は布団から細い腕を出して、野球のボールを握っている。

 

あの家は、今は、もう無くなってしまった。

あった時でも、なかなか帰ることができなかったが。

 

これでもう、帰ることができないあの場所が、もともとなにもないところになってしまった。

 

この空洞は、他のもので埋められることはない。

僕がこれまで辿ってきた道のりを、正確に逆戻りしないかぎりは。

 

その時に、すべてのものが、もう一度始められる。

 

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郷里への想い 帰り着けない場所としての、

遠ざかり続ける空洞

 

まだ大学院で研究していた頃、自宅で療養していた祖母を看取りました

子供の頃はいつも一緒にいました。

親戚の家にも、よく連れて行ってもらいました。

その祖母が亡くなった後、実家も引っ越してしまい、なんだか帰る場所が無くなってしまった感じです。

 

またお立ち寄りください。

どうぞご贔屓に。

 

 

 

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