こんにちは、暖淡堂です。
Takachiko!Takachiko!暖淡堂の方で、現代詩を続けて公開しています。
月が太陽よりも「美しい」と感じるのは、それをじっと見つめることができるからだと思います。
太陽だと、眼が焼けてしまいますね。何らかの工夫をしないと、じっと見つめることはできません。
月を見ていると、気づかぬうちに考え事をしてしまいます。
なんで、月って、銀色なんだろう。
その光が、細かな粒子状に漂うのはどうしてだろう。
そんなことを考えたことがあります。
で、次のような詩が出来上がりました。
以下のリンクからTakachiko!Takachiko!暖淡堂にお越しいただければ幸いです。
光の粒が見える夜 月の美しい夜に
月が綺麗だと、ついついじっと見てしまいます。
またお立ち寄りください。
どうぞご贔屓に。
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