こんにちは、暖淡堂です。
Takachiko!Takachiko!暖淡堂の方で、現代詩を続けて公開しています。
地球上のさまざまなところでの騒乱が治まりませんね。
お互いの穏やかな暮らしを尊重できればいいのですが。
いつまでも続く騒乱の根底には、「主義」とか「理想」とか「教義」とか「正義」みたいなものがあって、もともとが解決不能な形で対立してしまっている気がします。
そんな争い事を、純真な、乾いた砂漠の上を漂う視点は、どのように見つめているのでしょうか。
そんなことを想像しながら書いてみました。
戦乱の地で育つ命たちのことを考える
共鳴し、発熱するもの 砂漠で転がる視点
騒乱の場で育ち続ける子供たち。
その視線は、むしろ平和な場所にいる子供たちのものよりも、より間近で本当のことを見ているような気がします。
またお立ち寄りください。
どうぞご贔屓に。
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