パタヤのサンクチュアリーオブトゥルースには衝撃を受けました。
これまでにも何回か紹介していますが、写真を見るたびにいろいろなことを思い出します。
サンクチュアリーオブトゥルースはマドリッドのサグラダファミリアのように、いつまでも建設が終わらないといわれています。
こちらは木造の巨大建築。
暑い地域なので、早く造らないと、古いところから壊れていくような気がするのですが、余計な心配でしょうか。
建物の大きさにも驚くのですが、装飾にも目を奪われます。
建物の柱の上や軒端にたくさんの彫刻があります。
見ていると、壁や柱や屋根の内側から溢れてきているようにも感じます。
写真(2010年11月撮影)の中央部分の巨大な顔は、まるでキノコのように生えてきているようです。
建物は増えているのかな。コロナが終息したら、また行きたいな。
当時は、まだまだ建てる気満々という感じでした。
どうなったかな。
またお立ち寄りください。
どうぞご贔屓に。
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