この曲は叔父の持っていたオーディオセットで初めて聴きました。
シングルレコードがあったので、それをプレーヤーでかけてもらいました。
小学生の頃だったので、意味はまったくわからなかったのですが、メロディーと、声と、レコードのジャケットに魅かれたことを覚えています。
なぜか、この曲を聴いているのを親に知られるのが恥ずかしいような気がしたことも思い出しました。
今、改めて聴くと、よいですね。
歌詞も、こんな意味だったのですね。
声がぴったり合っている気がします。
時々、本ブログで紹介したいと思っています。
改めて聴くと、沁みます。
またお立ち寄りください。
どうぞご贔屓に。
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