こんにちは、暖淡堂です。
コロナの感染が収まって来ているかな、という感じですね。
世の中の経済活動もゆっくりと再開されつつあって。
でも、まだ次の大波が予想されていて、心が落ち着きません。
おまけに、今シーズン、インフルエンザは「大きな流行を示すかも」との予想もあるようで、心配です。
こんな時には、インフルエンザワクチンの予防接種をしたい人が多いのではないでしょうか。
で、暖淡堂はインフルエンザの予防接種をいつものようにするつもりでいたのですが…
会社での集団接種は今年はやらないと言われてしまいました。
かかりつけの病院での予約はもう一杯で、しばらく新規の予約は入れられないとのこと。
今年は自衛策を徹底するしかないですね。
うがい、手洗い、マスクの着用、人ごみの中に出て行かない。
コロナ対策と同じです。
引き続き、これらを心がけようと思います。
ではありますが、今年はなぜ、インフルエンザの予防接種ができないのでしょうか。
インフルエンザワクチン接種が今年は難しい?
インフルエンザワクチンの供給量について、次のようなニュースもありましたが、次第に不足は解消されるので過度な心配は無用とのことです。
ワクチンの供給量が少ないため、病院では予約を例年の6~7割程度に抑えているようです。やがてこの状況も改善されるでしょう。
会社のインフルエンザワクチンの集団接種が行われないのも、もしかしたらワクチン確保が難しかったからかもしれません。
例年より少し遅れ気味になりますが、予防接種はしようと思います。
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